沿革
協同組合 韮生の里
業種 共同販売、飲食店営業
代表理事 門脇 邦泰
設立年度 平成22年4月1日
所在地 高知県香美市香北町美良布1211番地
連絡先 TEL 0887-59-3156
FAX 0887-59-3159
Mail nirounosato@oboe.ocn.ne.jp
直販事業
平成6年6月3日に香北町 内の地域住民により、「香北いきいき生産部」という直販部会が発会し、高知市内でアンテナショップをオープンしました。 平成9年7月、現住所にて美良布直販店がオープン。
平成22年4月1日に、香北いきいき生産部が協同組合化し、「協同組合 韮生の里 美良布直販店」としてスタート。
地域の特産物の固い桃、「かりかり桃子」等を販売し、香美市唯一の道の駅、道の駅美良布内の直販店として現在に至ります。
香美市の食の中心地を目指して野菜、お弁当、お惣菜はもちろんの事、鮮魚、ジビエ等ご来店いただくお客様が楽しんで来る事ができるお店を目指しています。
食堂事業
平成9年7月、美良布直販店オープンの際にスタートしました。その始まりはビニールテントでうどんやカレーライスを販売する軽食の店舗でした。その後「キッチン韮生の里」として地元の食材を使ったバイキング形式のランチを始めました。現在は道の駅美良布内の飲食施設となっております。
香北町の特産物、菌床椎茸を使ったしいたけ丼、香美市のゆずとはちみつを使ったはちみつゆずソフトが人気があります。お米は香美市香北町のブランド米である、韮生米は美味しいと評判になっております。
その他の事業
地域の学校給食や高齢者施設の給食の食材の一部を納める給食事業も行っています。お取引先様が組合員の作る野菜、加工品を使って頂く事で、地産地消に貢献しています。